< 2002年度1月 >

AYC執行理事会 泉尾教会で開催  

 1月28日、泉尾教会神徳館小会議室で、AYC(世界連邦アジア青年センター:会長三宅光雄副教会長)の2002年度の執行理事会が開催され、アジア各国からの代表9名および日本代表らが加わって、終日、熱心な討議が行われた。

 スリランカ在住のJ・アルプサラジ執行議長をはじめとするインド・ネパール・バングラデシュ・タイ国等からの参加者たちは、前日に仕えられた泉尾教会先代教会長故三宅歳雄師の布教75年記念大祭に、各界からのご来賓の先生方と共に列席しただけでなく、この日の執行理事会開催に先立って、AYCの創設者である故三宅歳雄師のご霊前に玉串を捧げて、あらためて、長年にわたる先代教会長の祈り添えへの感謝の意を表した。


開会の挨拶を行う三宅光雄AYC会長

 午前10時に開会した執行理事会では、最初に世界連邦アジアセンターの会長でもあられる三宅龍雄教会長の臨席を仰ぎ、各国から持参した御礼の品を三宅龍雄教会長に献呈した。

 その跡、実質討議に入り、AYC会長である三宅光雄師のリードのもとに、各国支部の活動報告(AYCには、会費を納めている会員だけで1万人以上もおり、南アジア各地で多様な社会奉仕事業を展開している)や今年度の活動方針、予算案などが次々と審議されていった。

 02年01月28日



厄を焼き尽くす「どんど」祭   

 1月15日(火)、泉尾教会では、祈りの塔拝礼殿において、「萬物神護感謝厄払祈願祭(祭主:三宅修神戸灘教会長)」が仕えられた。



萬物神護感謝厄払祈願祭で玉串を供える三宅龍雄教会長

 小正月に行われるこのご祭事は、通称「どんど祭(左義長)」として知られ、正月の門松や古くなった取り替えられた注連縄(しめなわ)や神具、他の神社仏閣で付与された各種の守り札などを、お祓いを受けた炎で燃やし、火具土に返すための「お炊き上げ」の祭事である。



祭主の手によって、1枚づつ炊き上げられる神木

 特に、今年、厄年を迎える信奉者らの氏名を書いた神木が、祭主の手によって、天を焦がす勢いの紅蓮の炎の中に投げ込まれる場面は、迫力満点であった。

 02年01月15日



成人感謝祭

 1月13日(日)、泉尾教会では、今年成人式を迎える20歳の青年たちの感謝祭(祭主:三宅善信春日丘教会長)が広前で仕えられ、新成人としての誓いを新たにした。



教会長からひとりひとり祈りの色紙を頂戴する新成人たち

 また、参拝した新成人たちには全員、神前で玉串を奉奠し、お結界で三宅龍雄教会長からひとりひとりに「祈りの色紙」が下賜された

 02年01月13日



人類共栄会50周年シンポ開催 

 1月13日(日)、泉尾教会の信修館において、泉尾教会が社会救援活動を行うための外郭団体ともいえる人類共栄会の平成14年度総会と創設50周年記念シンポジウムが開催され、約200名が参加した。



シンポジウムで開会の挨拶をする三宅龍雄会長

 最初に、人類共栄会平成14年度総会が開催され、川島晴見常任理事から昨年度の業務や決算報告がなされ、また、今年度の活動方針と予算案が上程され、すべて原案通り承認された。また、三宅光雄理事長から会員各位に対するこれまでの支援に対する謝意と一層の運動の展開を図って行く旨の施政方針が表明された。

 続いて、人類共栄会創設50周年記念シンポジウムに移った。人類共栄会は、日本自身がまだ、戦後の復興を十分に成し遂げていない昭和27(1952)年の1月22日に、金光教泉尾教会長の三宅歳雄師によって創設された(詳しくは、人類共栄会のサイトをご覧いただきたい)。



記念講演で熱弁を揮う菅波茂AMDA理事長

 記念シンポでは、三宅龍雄会長の挨拶に続き、AMDA(アジア医師連絡協議会)の創設者であり、また、岡山で医院を開業している菅波茂AMDA理事長(内科医)が、『今、NGOに何が求められているのか』と題して、自らの外地での人命救援活動の体験を通して得たことを熱弁し、宗教NGOの役割がますます大きくなってきている点を協調した。



パネリストの面々。左から三宅善信氏・菅波茂氏・井上昭夫氏

 さらに、菅波氏の講演を受けて、天理教一の論客であり、アフガンゲリラとの交流や国連からも高く評価されていることで知られる井上昭夫天理大学おやさと研究所長が、菅波氏への問題提起を行い、モデレーターの三宅善信春日丘教会長を交えて、質の高いディスカッションが展開された。

02年01月13日



長寿者の集い  

 泉尾教会では、毎年、1月8日の初おかげ祭の日に合わせて、今年80歳を迎えたご長寿の信者を招いて、教会長から特別の表彰(メダルの授与)を行っている。

  これは、故三宅歳雄先代教会長の生誕祭が1月8日に教会を挙げて祝われていたことから、満96歳まで長命であった先代教会長にあやかって、高齢の信者の長寿を願うための行事である。



三宅龍雄教会長を談笑する長寿者たち

 今年、満80歳を迎える信者は、三宅龍雄教会長からひとりひとり表彰を受け、暫し談笑した。また、記念撮影や正月の鏡餅で作られたぜんざいを頂いて、それぞれの長寿を祝福した

  02年01月08日



各社の初出相次ぐ 

  1月4日から9日にかけて、泉尾教会と縁の深い会社の新春初出が相次いで行われ、各社ともに今年の社内安全と業績向上を願っていた。



初出のお届けをする泉陽株式会社(1月7日) 

 02年01月04〜09日



 交通安全祈願祭 

 1月6日(日)、泉尾教会では、年頭恒例の交通安全祈願祭(祭主:三宅光雄副教会長)が仕えられ、数多くのドライバーが参拝した。




1台づつお祓いを受け交通安全を祈願した 

 会堂広前で仕えられた交通安全祈願祭に引き続き、祈りの塔拝礼殿前の広場では、この日、持ち込まれた120台以上の乗用車・バン・トラックなどが、丁寧に1台1台お祓いを受け、昨年1年間の神護感謝と今年1年間の安全を祈願した。

 02年01月06日



元旦祭   

 1月1日(祝)、新春を迎えた泉尾教会では、早朝5:50の年始参拝に続いて9:30から、広前で元旦祭(祭主:三宅光雄副教会長)が仕えられ、着飾った信奉者が参拝した。



海川山野の神饌物が豪華に供えられた神殿

 鏡餅をはじめ、海川山野の神饌物が豪華に供えられた神殿ならびに霊殿は、元旦の参拝者を待つばかりであった。元旦祭では、今年一年間の健康と諸願成就を祈願された。



三宅龍雄教会長の年頭教話を拝聴する参拝者

祭典中に、三宅龍雄教会長から年頭の教話が行われ、今年一年の指針が示された。祭典後には、参拝者が長い列を作り、ひとりひとりに別個の内容が書かれた「お書き下げ」を頂いた。

 なお、「お書き下げ」は、正月三が日の間中に参拝した人すべてに下げ渡された。

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