< 2003年度4月 >

泉光園のみどりを守る奉仕活動

 4月29日(祝)、『大阪みどりの百選』にも選ばれている泉尾教会の境内「泉光園」では、日頃から大勢の信者たちのボランティア奉仕によって綺麗に手入れがされているが、毎年、ゴールデンウイークの最初「みどりの日」(以前は「天皇誕生日」)に、多くの信奉者が境内の木々の手入れや清掃奉仕をすることになっている。


休憩時間に行われた記念撮影

 この日も、朝8時に始まった「一斉奉仕」活動に、100名を越す老若男女が集い、手に手にスコップや剪定ハサミを持って、午後3時過ぎまで、眩いばかりの新緑の中で、心地よい汗を流した。

 03年04月29日


春の大祭

 4月25日(金)、会堂広前において、親神「天地金乃神」の徳を讃える春の大祭(祭主:三宅龍雄教会長)が仕えられた。


祭主による玉串奉奠中の会堂広前

午後2時、中正楽(雅楽の一種)が奏でられる中、祭典が始まった。会堂広前には、ゴールデンウイーク直前の「五十日(ごとび)」の金曜日という最悪のコンディションにもかかわらず、全国から1,000人の参拝者があった。神前には、海川山野の神饌が献じられ、祭主三宅龍雄教会長による祭詞奏上・玉串奉奠が行われ、さらに参拝者に教話が行われた。


三宅龍雄教会長の教話に
耳を傾ける参拝者

  03年 4月25日



G.ウィリアムス教授夫妻が来訪

 4月16日(水)、カリフォルニア大学チコ校の宗教史学教授のG・ウィリアムス博士夫妻が泉尾教会に来訪した。ウィリアムス教授は、同大学の学生約700名を連れて、世界の歴史・諸文化を実地に学ぶための豪華客船による世界一周クルーズの途中に、泉尾教会を訪れたもの。


結界で取次を受けるウィリアムス夫妻

 今回のツアーは、元来、アメリカ東海岸を出てキューバ・ブラジル・南アフリカ・タンザニア・インド・ベトナム・カンボジア・中国・長崎を経て、105日間の日程で、アメリカ西海岸へ帰着する予定であったが、折悪く、東南アジア地域において「SARS」が猛威を振るっているため、ベトナム・カンボジア・中国への上陸が急遽取りやめになり、当初の予定にはなかった釜山港と大阪港へ立ち寄ることになったもの。

 泉尾教会に到着したウィリアムス夫妻は、直ぐに会堂広前に参拝。神前で玉串を奉奠して正式参拝した。夫妻は、泉尾教会へは数度来訪した経験もあり、特に、先代教会長故三宅歳雄師の大きな肖像画が掲げられた霊前では、万感を込めて長々と額ずいていた。


三宅教会長と意見交換をする
ウィリアムス教授

 この後、神徳館において、三宅龍雄教会長ならびにIARF(国際自由宗教連盟)を担当している三宅善信執行と、1時間あまりにわたり、IARFの運営方針等について意見交換を行った。ウィリアムス教授は、昨年夏にブダペストで開催されたIARF第31回世界大会の際に、現執行部の運営方針を厳しく批判したことでも知られ、同教授は、IARFに長年にわたって中心的な関わり合い方をしてきた泉尾教会と直接意見交換を望まれたもの。

 03年04月16日



三宅善信執行が「地球感謝の鐘」7周年に出席

 4月13日(日)、三宅善信執行は、宮崎県日南市にある公園「サンメッセ日南」(西田武社長)の開設7周年記念式典に出席した。


巨大なモアイ像はパーク内
のどこからでもよく見える

 サンメッセ日南は、京都市山科区に本拠を置く精神修養集団「一燈園」(西田多戈止当番)が運営する環境教育型レジャー施設で、かつてイースター島のモアイ像復元工事で業績を上げたことへのお礼として、チリ国政府から、世界で唯一のモアイ像の公認レプリカを製造することを許された。この公園のモアイ像は、イースター島ものと形も大きさも全く同じで、山肌に巨大なモアイ像が海を背にして屹立している光景が、日南の新しい観光名所として知られている。


「地球感謝の鐘」の前に立つ三宅善信師

 また、同公園の一番山頂に近い部分(海を背に立つモアイ像の視線の延長上)には、世界各国の宗教指導者から集めた「地球への感謝のメッセージ」が彫り込まれた石製の『地球感謝の鐘』が建立されているが、そこへ収録されている英国国教会の首座カンタベリー大主教らと共に、宗教指導者のメッセージの栄えある第1号として、金光教泉尾教会の先代教会長故三宅歳雄師のメッセージ「天地に生かされ、天地に生きる」が、日本語と英語で刻まれている。

03年04月13日


副教会長が松緑神道大和山光嗣披露宴に出演

 4月13日(日)、三宅光雄副教会長は、青森県に本部を置く松緑神道大和山教団(田澤豊弘教主)の田澤清喜光嗣(教主の後継者)の光嗣就任ならびに結婚披露宴に出席した。


光嗣の結婚披露宴でスピーチをする
三宅光雄師

 泉尾教会と松緑神道大和山教団とは、同教団の初代教主故田澤康三郎師と故三宅歳雄先代教会長との1960年代後半以来、WCRP(世界宗教者平和会議)の活動等を通して深いものがある。

 また、この度、華燭の典を挙げられた光嗣の田澤清喜師と真理子令夫人は、共に、WCRP日本委員会の事務局で青年部会担当のスタッフを務められていたこともあり、青年部会幹事長を務めた光雄師とは、格別の関係であった。

  03年04月13日


免疫療法懇談会理事長が来訪

 4月12日(土)、蓮見ワクチンの投与で癌治療に独特の効果を挙げていると言われている「免疫療法懇談会」の酒生文彌理事長が、理事長就任の挨拶で泉尾教会の三宅善信執行を表敬した。


酒生文彌師と談笑する三宅善信師

 浄土真宗本願寺派の僧籍を持つ国際派の酒生師と善信師は、学生時代からの知り合いで、1991年にJ・カーター元米国大統領が泉尾教会で公開講演を行った時の準備にも尽力した。

  03年04月12日



春の本部団体参拝

 4月 6日(日)、恒例の春の本部団体参拝が行われた。JR大阪駅に集合した泉尾教会の信者一行は、特別列車を仕立てて、岡山県金光町にある金光教本部を団体参拝した。今春は、大阪地区の泉尾教会・玉水教会・阿倍野教会の団体参拝日が同じ日に重なり、早朝のJR大阪駅は、手に手に旗を持った金光教の団体参拝者でごった返した。


墓前祭で祭詞を奏上する
三宅光雄副教会長

 JR山陽本線金光駅に到着した泉尾教会信徒一行は、駅前にある泉尾教会控え所に旅装を解き、まず、泉尾教会信徒墓地で墓前祭(祭主:三宅光雄副教会長)が仕えられた。また、墓前祭では、三宅龍雄教会長による教話も行われた。


泉尾教会信徒墓地で親先生の
教話を拝聴する参拝者たち

 続いて、本部広前祭場で仕えられた天地金乃神大祭(祭主:金光平輝教主)に参拝。本部広前会堂にて、教主に参拝の「お届け」を行った。また、会堂背後の木綿崎(ゆうざき)山にある教祖金光大神奥城(墓所)に参拝し、この日のすべての行事を終えて帰途についた。

 03年04月06日

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