★ 2006年度活動 ★

イスラム世界とつきあう法

『イスラム世界とつきあう法』 イスラム研究で独特の成果を上げている同志社大学神学部教授・一神教学際研究センター研究員の四戸潤弥氏を講師に迎え、平成18年度第3回例会を10月2日に金光教泉尾教会で開催。中東のカタール大学イスラム法学部、早稲田大学法学研究科修士課程、東京大学総合文化研究科地域文化研究博士課程修了され、中東の「現場」での経験豊富な研究者から、まだまだ日本人には馴染みの薄いイスラム教徒の発想法について教えていただきました。詳しくは、『イスラム世界とつきあう法』をお読み下さい。

『外交と宗教:一外交官の経験から』 外務省「関西担当」特命全権大使の天江喜七郎氏を講師に迎え、平成18年度第2回例会を6月26日に金光教泉尾教会で開催。駐シリアや駐ウクライナ大使を歴任された中近東や旧ソ連邦での経験豊富な外交官から、「宗教」がいかに国際政治に影響を与えているかを教えていただく絶好の機会です。 

天江喜七郎大使

大阪国際宗教同志会では、6月26日に、外務省「関西担当」特命全権大使の天江喜七郎氏を講師にお迎えして、『外交と宗教:一外交官の経験から』と題する記念講演と共に、平成18年度第2回例会を開催します。

天江喜七郎氏は、1984年の外務省入省以来、大臣官房国際報道課長、国際連合局国連政策課長、在ソビエト連邦日本国大使館公使、大臣官房審議官、中近東アフリカ局長、駐シリア特命全権大使、駐ウクライナ兼モルドバ特命全権大使等の要職を歴任され、現在は関西担当特命全権大使。

日本の防空システムの無防備さが露見することになったソ連空軍のミグ25戦闘機による函館強行着陸事件(1976年)の際に、ベレンコ中尉の尋問を行ったのをはじめ、1977年のイラン・イスラム革命や1991年のソ連クーデターの際に現地に逗留して、国家崩壊の現場を実体験するなど、波乱に満ちた外交官人生を送られる。中近東や旧ソ連邦地域等、宗教の影響の大きい地域での駐在勤務が豊富。

 開催日時と会場は下記のとおりです。大阪国際宗教同志会会員以外の皆様でも、関心のおありの方は、6月24日までに、「天江大使講演聴講希望」とお書き下さって、氏名・年齢・職業・連絡先を「大阪国際宗教同志会事務局(info@relnet.co.jp)」まで、メイルでお申し込みください。なお、会員以外の方の受講可能人数に制限がございますので、受講希望者多数の多数の場合は、抽選の上、当選者には、直接、ご本人様に受講票を郵送させていただきます。


日 時: 平成18年6月26日(月) 14:00〜16:30
会 場: 金光教泉尾教会 (大阪市大正区三軒家西3-8-21  JR大阪環状線および地下鉄長堀鶴見緑地線「大正駅」から徒歩10分。駐車場あり)

『韓国人から見た日本人』 日韓文化比較の専門家オ・ソンファ(呉善花)教授を講師に迎え、平成18年度総会を2月14日に本門佛立宗清風寺で開催。百年以上続く韓国人の「反日」感情と、昨今における日本の「韓流ブーム」から「嫌韓」まで、「近くて遠い国」韓国の人々の意識を理解する絶好の機会。 

大阪国際宗教同志会では、2月14日に、評論家・拓殖大学国際開発学部教授オ・ソンファ(呉善花)先生を講師にお迎えして、『韓国人から見た日本人』と題する記念講演と共に、平成18年度総会を開催いたします。


呉善花先生

 1956年に韓国のチェジュ(済州)島で生まれた呉善花先生は、4年間志願で女子軍隊体験。1983年来日、大東文化大学(英語学)留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程(アメリカ地域研究)修了。現在、執筆のかたわら、拓殖大学国際開発学部教授、著作多数。

  開催日時と会場は下記のとおりです。大阪国際宗教同志会会員以外の皆様でも、関心のおありの方は、2月10日までに、「呉善花先生講演聴講希望」とお書き下さって、氏名・年齢・職業・連絡先を「大阪国際宗教同志会事務局(info@relnet.co.jp)」まで、メイルでお申し込みください。なお、会員以外の方の受講可能人数に制限がございますので、受講希望者多数の多数の場合は、抽選の上、当選者には、直接、ご本人様に受講票を郵送させていただきます。

日 時: 平成18年2月14日(火) 14:00〜16:30
会 場: 本門佛立宗清風寺 (大阪市北区大淀南2-5-5  JR大阪環状線「福島駅」から徒歩8分、阪神大阪線「福島駅」・JR東西線「新福島駅」から徒歩10分)

呉善花(オ・ソンファ)先生の主な著作:
  『スカートの風』正・続・新(三交社・角川文庫)
  『攘夷の韓国・開国の日本』(文芸春秋)で第五回山本七平賞受賞
  『ワサビと唐辛子』(祥伝社)
  『日本人を冒険する』(三交社)(PHP文庫)
  『日本が嫌いな日本人へ』(PHP研究所)
  『日本の瀬戸際』(日本教文社)
  『私はいかにして日本信徒となったか』(PHP研究所)
  『韓国併合への道』(文春親書)
  『反日を捨てる韓国』(PHP研究所)
  『韓国人から見た北朝鮮』(PHP研究所)
  『女帝論』(PHP研究所)
  『日本オリジナルへの旅』(日本教文社)
  『反日・親北韓国の暴走』(小学館)
  『日本浪漫紀行』(PHP研究所)
  『日韓・愛の幻想』(文藝春秋)など多数。


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