三宅歳雄師十年祭で祭主を勤める  8.30


  2009年8月30日、金光教泉尾教会で厳修された『大恩師親先生(註:泉尾教会の「初代」の尊称。三宅善信代表の祖父にあたる三宅歳雄師のこと)十年祭(神式の年忌法要のひとつ)』で、三宅代表が祭主を勤めた。十年祭には、内外各界からの150人の来賓を含む約2,000人が参拝した。


祭主として祭詞を奏上する三宅善信代表

  また、同日夕方には、リーガロイヤルホテルで『故三宅歳雄師を偲ぶ集い』が開催され、全日本仏教会会長の松長有慶高野山真言宗管長や神社本庁副総長の田中恆清石清水八幡宮宮司をはじめ、大勢が故人の遺徳を偲んだ。本件については、泉尾教会の当該ページで詳解されている。


「偲ぶ会」列席者に謝辞を述べる三宅善信代表

 


戻る