亀井静香代議士が三宅善信代表の誕生日を祝う

7/27

  2010年7月27日、国民新党代表の亀井静香代議士が三宅善信代表の満52歳の誕生日を祝うために来訪した。当時、自民党政調会長であった亀井静香代議士がはじめて大阪の三宅邸を訪れたのは、ちょうど教育大学附属池田小学校事件が起きた2001年6月8日のことであったが、「アンチ新自由主義経済」という共通理念を有する亀井代議士は、与党(政調会長)→野党(代表)→与党(閣僚)とその政治的立場の変遷にもかかわらず、爾来、年に3〜4回のペースで三宅邸を訪れている。


菅内閣の今後について意見交換を行う
三宅善信代表と亀井静香国民新党代表

  この日は、菅直人政権の参議院選挙敗北を受けて、連立与党の一角をなす国民新党の今後のスタンスと今後の国政の行方ついて、意見交換した。最後に、三宅代表の誕生日を祝し、プレゼントを手渡した。

 



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