故三宅龍雄大人五年祭

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 2011年3月27日、金光教泉尾教会において、三宅善信代表の亡父である「故三宅龍雄大人(うし=神式の諡号)五年祭」が、三宅善信師祭主の下に厳修され、三宅家親族はもとより、故人と関係の深かった松長有慶高野山真言宗管長をはじめとする宗教界はもとより、与野党の有力国会議員や国連協会やユネスコ協会等の国際機関からの多数の来賓や、故人の遺徳を偲ぶ大勢の人々が参列した。


亡父の五年祭の祭主として祭詞を奏上する三宅善信師

 引き続き、リーガロイヤルホテルに会場を移して開催された「三宅龍雄大人を偲ぶ会」には、約130名が招かれ、田中恆清神社本庁総長、山田能裕天台宗大僧正、西田多戈止一燈園当番、安田暎胤薬師寺長老、岡野英夫解脱会理事長、松下日肆本門法華宗管長、加藤隆久生田神社宮司、ジェフ・ティーゲルIARF財務委員長、村山廣甫曹洞宗審事院監事らが次々とスピーチを行った。


亡父を偲ぶ会でスピーチする海外からの参列者の通訳をする三宅善信師

 



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