オランダでIARF国際評議員会

2017年4月19〜20日

2017年4月19・20両日、IARF(国際自由宗教連盟:W・ダイクストラ会長)の年次国際評議員会が、日・米・欧・中東・南アジアからの代表を集めてオランダのアイムイデンで開催され、日本からは三宅善信代表と水藻克年立正佼成会ローマセンター長の2名が参加した。

IARF国際評議員会の議論をリードする三宅善信代表
IARF国際評議員会の議論をリードする三宅善信代表

今回は、各地域の活動報告や予算・決算の承認など通常の審議事項に加えて、来年夏に開催が予定されている第35回世界大会を控えて、任期4年の国際評議員の選任方法の決定や定款や規約の改正手続きの準備、さらには、次期世界大会の開催地の正式決定とホスト委員会の人選や大会予算の承認など、数多くの審議事項が上程された。  さらには、諸般の事情で今回の会議に出席できなかった青年ネットワーク代表のジャンビ・グプテ女史(インド在住)と、ケニアでのプログラムリーダーが、インターネット回線を用いたビデオ会議の形式で参加するハイテク会議となった。

インドやケニアとネット回線を結んで会議を行った
インドやケニアとネット回線を結んで会議を行った

なお、来年7月末から8月初めにかけて予定されている第35回世界大会は、米国の首都ワシントンDCで開催されることが正式に承認され、信教の自由やマイノリティの擁護などを目的としているIARFとして、これらの価値に対してネガティブな評価をしているトランプ政権のお膝元で、IARFの理念をアピールしてゆくことになった。




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