2018年10月29日
2018年10月29日、辯天宗本部冥應寺で同宗の第二世管長大森慈祥大和尚の本葬が、前高野山真言宗管長の松長有慶大僧正大導師の下に仕えられ、同宗の信者やロータリークラブ関係者など約7000千名の人々が故人と別れを惜しんだ。
本葬儀の葬儀委員長は、政界の重鎮亀井静香氏が務め、故人と縁の深かった三宅善信師も宗教界を代表して焼香を行った。
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