同志社大学で第72回コルモス研究会議

2026年3月11・12両日

2026年3月11・12両日、現代における宗教の役割研究会(略称:コルモス)による第72回コルモス研究会議が『分断と排除に向き合って』のテーマのもと同志社大学で開催された。最初に開会挨拶と趣旨説明を島薗進会長が行い、小原克博同志社大学学長の司会で公開講演会が開催された。カトリック東京大司教の菊地功枢機卿と吉水岳彦浄土宗光照院住職が基調講演をした後、パネル討議となった。フロアからの質問のトップバッターは同会の常任理事の三宅善信師が務め、二番手は弓山達也東京科学大学教授が務めた。

コルモス研究会議公開講演会の様子、講師の菊地功枢機卿と吉水岳彦師 コルモス研究会議公開講演会の様子、講師の菊地功枢機卿と吉水岳彦師 コルモス研究会議公開講演会の様子、講師の菊地功枢機卿と吉水岳彦師
コルモス研究会議公開講演会の様子、講師の菊地功枢機卿と吉水岳彦師

初日の公開シンポジウムを終えたコルモス研究会員たちは、寒梅館最上階のフレンチレストランを借り切って懇親会を開催した。

コルモス懇親会の様子
コルモス懇親会の様子

二日目の午前中は、皇學館大学の板井正斉教授がコメンテーターとなって長年在日ムスリムに埋葬地を提供した甲府の曹洞宗文殊院住職の古屋和彦師、在日韓国人牧師の申英子師、東日本大震災で活躍した立正佼成会長野教会長の久保木伸浩師ら、「現場」の宗教から報告を受けた。

コルモス研究会議参加者による記念撮影
コルモス研究会議参加者による記念撮影

午後は、東京科学大学弓山達也教授のファシリテートによる「ワールドカフェ」方式によるグループディスカッション…。老若男女の学界・宗教界の泰斗が楽しそうに意見交換する姿は、コルモス研究会議二日目の恒例行事となった。

コルモス研究会議二日目恒例ワールドカフェの様子 コルモス研究会議二日目恒例ワールドカフェの様子
コルモス研究会議二日目恒例ワールドカフェの様子

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